【FX/CFD投資|週次報告-149】26年8月3日~8月7日の運用実績

CFD

こんにちは、atabowsです。

現在、atabowsは高リスク資産投資のカテゴリーにて、FXスワップ運用とFX・CFDリピート運用を行っています。

2006年にFXを始めてから20年が経ち、試行錯誤の末、2022年から現在のスタイルに落ち着きました。各運用スタイルの投資方針やKPIについては、別の記事で詳しく解説していきます。

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というわけで、今回は『26年8月3日~8月7日のFX/CFD運用実績』について報告します。

本稿の目的は以下の通りです。

本稿の目的
  • 今週の運用実績の振り返り
  • 運用実績が運用方針やKPI、月次報告に記載された方針に沿っているかの確認
  • 毎週の振り返りの中で運用方針との偏差を確認し、翌週の運用方針へ反映

FX/CFD投資の詳しい投資方針やKPIについては、以下のリンクを参照してください。

それでは、本稿の目次は以下の通りです。

運用実績(未使用率・運用益)

それでは、今週の運用実績を振り返ります。

現在、atabowsが行っている取引は以下の通りです。

取引区分取引会社備考
スワップ系(新興国)ヒロセ通商・新興国のスワップ狙い
・TRY/JPY、MXN/JPY、ZAR/JPY
スワップ系(TRY)セントラル短資・新興国(TRY/JPY)のスワップ狙い
・裁量取引
リピート系(FX)松井証券・主要6通貨
・リピート取引(自動)
リピート系(USD)GMO外貨の外貨ex(運用停止中)
リピート系(CFD)GMO外貨の外貨exCFD
(以下、外貨ex(CFD))
・日本225のCFD
・リピート取引(手動)
・裁量取引

それぞれの役割や狙いは異なりますが、全体として「安定したフロー収入+資産の積み上げ」を目指しています。

なお、裁量取引については少額運用のため、集計上はそれぞれ主取引の区分に含めて計算しています。裁量取引の収益構成比が10%程度に達した時点で、集計方法を変更する予定です。

未使用率(KPIの達成状況)

まずは、リスク管理の指標である未使用率(総資産に占める未使用金の割合)を確認します(カッコ内は前週実績)。

  • スワップ系:51.9%(51.3%)
    • ヒロセ通商:48.6%(48.0%)
    • セントラル短資:49.1%(48.3%)
    • 外貨ex(FX):100.0%(100.0%)
  • リピート系:56.4%(55.9%)
    • 松井証券※1:対象外
    • 外貨ex(CFD):56.4%(55.9%)
  • 合計:53.9%(53.4%)

2026年は未使用率KPIを40%で統一しました。今週もすべての区分でKPIをクリアしています。

注)※1:松井証券での取引分(リピート系(FX))は、『為替王』さんの『リピートFX資金目安』に基づくため対象外

また、リピート系取引については、どれだけの評価損を抱えているかをモニターします。これにより、リスクを回避するとともに、将来的な運用方針の判断材料にします。
このうち、リピート系(CFD)に関しては、運用のシンプル化を目的として、設定内容の見直しを行いました。詳しくは『26年下半期(7~12月)の取引方針』をご確認ください。

  • 松井証券:▲3.7%(▲4.4%)
  • 外貨ex(CFD)
    • 資産運用部分(投資金額300万円に対して):33.1%(8.3%)
    • 全体(口座残高に対して):14.5%(3.7%)

特に注目しているのは『外貨ex(CFD)』です。今週は株価の上昇に伴い、口座全体の評価損益はプラス33.1%(99.4万円)と、先週の3.7%からV字回復しました。政府・日銀の介入により為替は円高方向に進行し、トルコリラ円を中心に為替差益は大きく減少しました。そのため、CFDの評価益は非常にありがたいです。

運用益

次に、今週の運用益を確認します(カッコ内は前週実績)。

  • スワップ系:106,095円(92,932円)
    • ヒロセ通商:58,479円(51,460円)
    • セントラル短資:47,616円(41,472円)
  • リピート系:74,376円(65,448円)
    • 松井証券:5,882円(8,866円)
    • 外貨ex(CFD):68,494円(56,582円)
  • 合計:180,471円(158,380円)

今週の合計運用益は180,471円となり、目安レンジ(114,000~152,000円※2)を上回る結果となりました。今週は、トルコリラ円のスワップポイントが8日分付与されました。その影響を除外しても過去2番目の出来となりました。

リピート系(CFD)の今週の運用実績および翌週の見通しについては、『リピート系(CFD)の週次報告』をご参照ください。

注)※2:運用益合計の目安は総資産に対して月利3.0~4.0%を週ベースに換算した金額

週間運用益推移

最後に、週間運用益の推移を確認します。各口座の実績を棒グラフ、直近13週(3ヶ月)の平均を折れ線で示しています(カッコ内は過去最高益)。

短期的には波がありますが、長期的には右肩上がりを目指しているため、平均値の動きにも注目しています。「今週はどうだったか?」だけでなく、「この3ヶ月の流れはどうか?」という視点も大切にしているところです。

8月の累計運用益は180,471円、月利1.1%となりました。今月も月間運用益のひとつの目安である60万円越えに向けて、上々な滑り出しです。

裁量取引の実績

前述の通り、裁量取引については運用損益が少額のため、集計上はそれぞれ主取引の区分に含めて計算しています。

裁量取引の取引ルールについては、『リピート系(CFD)裁量取引ルール』を参照してください。

口座資産(評価損益・口座清算価値・総資産)

資産の推移は、週次の運用益以上に「運用の安定性」や「積み上げの実感」を得るうえで大切な指標です。ここでは、評価損益口座清算価値総資産の3項目を確認します(カッコ内は前週実績)。

  • 評価損益:562万円(481万円)
  • 口座清算価値:1,714万円(1,625万円)
  • 総資産:1,624万円(1,606万円)

口座清算価値と総資産※3の差額(90万円)が為替差益とCFDの評価差益の合計です。評価損益は、これと未実現スワップポイント(472万円)の合計となります。

為替はコントロールできませんが、スワップは日々着実に積み上がります。短期の値動きに惑わされず、淡々と続ける姿勢を維持していく方針です。

注)※3:総資産とは、口座資産と未実現スワップポイント(SWP)の合計を指します。ヒロセ通商とセントラル短資の場合、SWPは毎日口座に反映されるのではなく、ポジションをクローズした場合、もしくはSWP振替を選択した場合にまとめて反映されます。

スワップ運用益の見通し

スワップ運用は、時間を味方につけて資産をじっくり育てるスタイルです。 現状の運用状況から、月間の運用益見込みを確認しておきます。

月間スワップ運用益の見通し

直近4週間の平均値をもとに算出した、1ヶ月あたりのスワップ運用益の見通しは以下の通りです(カッコ内は前週実績)。

  • ヒロセ通商:220,530円(220,530円)
    • TRY:201,600円(201,600円)
    • MXN:12,600円(12,600円)
    • ZAR:6,330円(6,330円)
  • セントラル短資:176,340円(176,340円)
  • 外貨ex(FX):0円(0円)
  • 合計:396,870円(396,870円

月間のスワップ運用益見込みは約39.7万円です。今後も、むやみに建玉を追加するのではなく、『2026年下半期(7~12月)の運用方針』の通りスワップ系月利が4.5~5.0%に収まるように追加のタイミングを調整していく予定です。

翌週の運用方針

次に、翌週の運用方針を決定するパラメータの状況を確認します。運用方針を決めるにあたって遵守するルールは、『2026年下半期(7~12月)の運用方針』を参照ください。

7月31日取引終了時点において、それぞれの月利は下記の通りです(カッコ内は月末時点の月利予想)。

  • スワップ系:1.3%(月利予想 4.6% ≒ コア目標:4.5~5.0%
  • リピート系:0.9%(月利予想 3.8% > コア目標:2.0~2.5%
  • 合計:1.1%(月利予想 4.2% > KPI:3.0~4.0%

この結果を踏まえて、翌週(以降)の運用方針は以下とします。

翌週の方針

【スワップ系】

スワップ系月利のコア目標 4.5~5.0%達成を目指して、以下の対応とします。

  • ヒロセ通商:「建玉追加」を実施しない
  • セントラル短資:「建玉追加」を実施しない

【リピート系】

合計の月利 3.0%、リピート系月利のコア目標 2.0~2.5%達成を目指して、以下の対応とします。

  • 松井証券:必要に応じて「レンジの追加設定」を実施する
  • 外貨ex(CFD):「中期運用部分による調整の要否」は8月13日取引終了時点で判断する

まとめ

今週の総括および翌週の方針です。

まとめ

今週の総括

  • 未使用率:全区分でKPIクリア
    • スワップ系:51.9%
    • リピート系:56.4%
    • 合計:53.9%
  • 運用益:目安のレンジを上回った
    • スワップ系:106,095円
    • リピート系:74,376円
    • 合計:180,471円
  • 8月の累計運用益:180,471円(1.1%)
  • 口座資産
    • 評価損益:562万円
    • 口座清算価値:1,714万円
    • 総資産:1,624万円
  • 月間のスワップ運用益見込み:396,870円

翌週の方針

  • リスク対策」継続実施中!
  • スワップ系
    • ヒロセ通商:「建玉追加」を実施しない
    • セントラル短資:「建玉追加」を実施しない
  • リピート系
    • 松井証券:必要に応じて「レンジの追加設定」を実施する
    • 外貨ex(CFD):「中期運用部分による調整の要否」は8月13日取引終了時点で判断する

投資は自己責任でお願いします。

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