【FX/CFD投資|週次報告-147】26年7月20日~7月24日の運用実績

CFD

こんにちは、atabowsです。

現在、atabowsは高リスク資産投資のカテゴリーにて、FXスワップ運用とFX・CFDリピート運用を行っています。

2006年にFXを始めてから20年が経ち、試行錯誤の末、2022年から現在のスタイルに落ち着きました。各運用スタイルの投資方針やKPIについては、別の記事で詳しく解説していきます。

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というわけで、今回は『26年7月20日~7月24日のFX/CFD運用実績』について報告します。

本稿の目的は以下の通りです。

本稿の目的
  • 今週の運用実績の振り返り
  • 運用実績が運用方針やKPI、月次報告に記載された方針に沿っているかの確認
  • 毎週の振り返りの中で運用方針との偏差を確認し、翌週の運用方針へ反映

FX/CFD投資の詳しい投資方針やKPIについては、以下のリンクを参照してください。

それでは、本稿の目次は以下の通りです。

運用実績(未使用率・運用益)

それでは、今週の運用実績を振り返ります。

現在、atabowsが行っている取引は以下の通りです。

取引区分取引会社備考
スワップ系(新興国)ヒロセ通商・新興国のスワップ狙い
・TRY/JPY、MXN/JPY、ZAR/JPY
スワップ系(TRY)セントラル短資・新興国(TRY/JPY)のスワップ狙い
・裁量取引
リピート系(FX)松井証券・主要6通貨
・リピート取引(自動)
リピート系(USD)GMO外貨の外貨ex(運用停止中)
リピート系(CFD)GMO外貨の外貨exCFD
(以下、外貨ex(CFD))
・日本225のCFD
・リピート取引(手動)
・裁量取引

それぞれの役割や狙いは異なりますが、全体として「安定したフロー収益+資産の積み上げ」を目指しています。

なお、外貨exにおけるFXおよびCFDの裁量取引については、運用損益が少額のため、集計上はそれぞれ主取引の区分に含めて計算しています。裁量取引の運用損益比率が10%程度に達した時点で、集計方法を変更する予定です。

未使用率(KPIの達成状況)

まずは、リスク管理の指標である未使用率(総資産に占める未使用金の割合)を確認します(カッコ内は前週実績)。

  • スワップ系:50.8%(52.9%)
    • ヒロセ通商:47.5%(49.1%)
    • セントラル短資:47.9%(50.9%)
    • 外貨ex(FX):100.0%(100.0%)
  • リピート系:55.6%(55.4%)
    • 松井証券※1:対象外
    • 外貨ex(CFD):55.6%(55.4%)
  • 合計:53.0%(54.0%)

2026年は未使用率KPIを40%で統一しました。今週もすべての区分でKPIをクリアしています。

注)※1:松井証券での取引分(リピート系(FX))は、『為替王』さんの『リピートFX資金目安』に基づくため対象外

また、リピート系取引については、どれだけの評価損を抱えているかをモニターします。これにより、リスクを回避するとともに、将来的な運用方針の判断材料にします。
このうち、リピート系(CFD)に関しては、運用のシンプル化を目的として、設定内容の見直しを行いました。詳しくは『26年下半期(7~12月)の取引方針』をご確認ください。

  • 松井証券:0.1%(0.0%)
  • 外貨ex(CFD)
    • 資産運用部分(投資金額300万円に対して):23.7%(30.0%)
    • 全体(口座残高に対して):10.5%(13.4%)

特に注目しているのは外貨ex(CFD)です。日経平均株価※2が最高値から9,500円程下落していますが、評価損益はまだプラス圏内を維持しており、口座残高に対して10.5%(71万円)となっています。安値圏で仕込んでおいた建玉が大きな含み益を生んでくれている状況です。

注)※2:GMO外貨の外貨exCFDの日本225の場合。日経平均先物とほぼ同じ動きをしている。

一方で、今週も外貨ex(CFD)の取引余力不足※3が響き、レートが設定レンジ外を推移したことで新規設定が出来なかったことが影響しています。少し、中期運用部分の建玉の整理が必要かもしれません。

注)※3:外貨ex(CFD)の取引余力とは、新規注文に使える資金のこと。「有効証拠金(預託証拠金±評価損益)」から、保有建玉の「必要証拠金」と未約定注文の「発注証拠金」を差し引いた金額となる。

運用益

次に、今週の運用益を確認します(カッコ内は前週実績)。

  • スワップ系:92,284円(74,273円)
    • ヒロセ通商:51,460円(41,935円)
    • セントラル短資:40,824円(32,338円)
  • リピート系:29,288円(30,461円)
    • 松井証券:2,288円(3,461円)
    • 外貨ex(CFD):27,000円(27,000円)
  • 合計:121,572円(104,734円)

今週の合計運用益は121,572円となり、目安レンジ(111,000~148,000円※4)の範囲内に収まる結果となりました。

注)※4:運用益合計の目安は総資産に対して月利3.0~4.0%を週ベースに換算した金額

週間利益推移

最後に、週間利益の推移を確認します。各口座の実績を棒グラフ、直近13週(3ヶ月)の平均を折れ線で示しています(カッコ内は過去最高益)。

短期的には波がありますが、長期的には右肩上がりを目指しているため、平均値の動きにも注目しています。「今週はどうだったか?」だけでなく、「この3ヶ月の流れはどうか?」という視点も大切にしているところです。

7月のこれまでの累計運用益は475,550円、月利3.0%となりました。月収60万円に向けて、最終週へ入ります。

裁量取引の実績

前述の通り、裁量取引については運用損益が少額のため、集計上はそれぞれ主取引の区分に含めて計算しています。

現在運用しているリピート系(CFD)の今週の運用実績および翌週の見通しについては、『リピート系(CFD)の週次報告』をご参照ください。

口座資産(評価損益・口座清算価値・総資産)

資産の推移は、週次の利益以上に「運用の安定性」や「積み上げの実感」を得るうえで大切な指標です。ここでは、評価損益口座清算価値総資産の3項目を確認します(カッコ内は前週実績)。

  • 評価損益:603万円(602万円)
  • 口座清算価値:1,740万円(1,737万円)
  • 総資産:1,590万円(1,578万円)

口座清算価値と総資産※5の差額(150万円)が為替差益とCFDの評価差益の合計です。評価損益は、これと未実現スワップポイント(452万円)の合計となります。

為替はコントロールできませんが、スワップは日々着実に積み上がります。短期の値動きに惑わされず、淡々と続ける姿勢を維持していく方針です。

注)※5:総資産とは、口座資産と未実現スワップポイント(SWP)の合計を指します。ヒロセ通商とセントラル短資の場合、SWPは毎日口座に反映されるのではなく、ポジションをクローズした場合、もしくはSWP振替を選択した場合にまとめて反映されます。

スワップ収益の見通し

スワップ運用は、時間を味方につけて資産をじっくり育てるスタイルです。 現状の運用状況から、月間の見込み収益を確認しておきます。

月間スワップ収益の見通し

直近4週間の平均値をもとに算出した、1ヶ月あたりの想定スワップ収益は以下の通りです(カッコ内は前週実績)。

  • ヒロセ通商:220,530円(214,200円)
    • TRY:201,600円(195,540円)
    • MXN:12,600円(12,600円)
    • ZAR:6,330円(6,060円)
  • セントラル短資:174,960円(172,350円)
  • 外貨ex(FX):0円(0円)
  • 合計見込み:395,490円(386,550円

月間スワップ収益の見込みは約39.5万円です。今週は建玉追加を実施しましたので、ほぼ40万円に戻ってきました。今後も、むやみに建玉を追加するのではなく、『2026年下半期(7~12月)の運用方針』の通りスワップ系月利が4.5~5.0%に収まるように追加のタイミングを調整していく予定です。

翌週の運用方針

次に、翌週の運用方針を決定するパラメータの状況を確認します。運用方針を決めるにあたって遵守するルールは、『2026年下半期(7~12月)の運用方針』を参照ください。

7月17日取引終了時点において、それぞれの利回りは下記の通りです。

  • スワップ系:4.1%(月末予想 5.0% ≒ コア目標:4.5~5.0%)
  • リピート系:1.8% < コア目標:2.0~2.5%
  • 合計:3.0% ≒ KPI:3.0~4.0%

この結果を踏まえて、翌週の運用方針は以下とします。

翌週の方針

【スワップ系】

月末予想 5.0% ≒ コア目標 4.5~5.0%達成を目指して、以下の対応とします。

  • ヒロセ通商:「建玉追加」を実施しない
  • セントラル短資:「建玉追加」を実施しない

【リピート系】

合計の月利は3.0%に到達しましたが、リピート系月利のコア目標 2.0~2.5%達成を目指して、以下の対応とします。

  • 松井証券:必要に応じて「レンジの追加設定」を実施する
  • 外貨ex(CFD):「中期運用部分による調整の要否」は7月30日取引終了時点で判断する

まとめ

今週の総括および翌週の方針です。

まとめ

今週の総括

  • 未使用率:全区分でKPIクリア
    • スワップ系:50.8%
    • リピート系:55.6%
    • 合計:53.0%
  • 運用益:目安のレンジ内に収まった
    • スワップ系:92,284円
    • リピート系:29,288円
    • 合計:121,572円
  • 7月の累計運用益(月利):475,550円(3.0%)
  • 口座資産
    • 評価損益:603万円
    • 口座清算価値:1,740万円
    • 総資産:1,590万円
  • 月間のスワップ収益見込み:395,490円

翌週の方針

  • リスク対策」継続実施中!
  • スワップ系
    • ヒロセ通商:「建玉追加」を実施しない
    • セントラル短資:「建玉追加」を実施しない
  • リピート系
    • 松井証券:必要に応じて「レンジの追加設定」を実施する
    • 外貨ex(CFD):「中期運用部分による調整の要否」は7月30日取引終了時点で判断する

投資は自己責任でお願いします。

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