【FX/CFD投資 週次報告-77】25年3月17日~3月21日の運用実績

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みなさんこんにちは。atabowsです。現在atabowsは、FXでスワップ系(高リスク、低リスク)及びFXとCFDでリピート系の投資を行っています。

2006年よりFXを始めてはや十数年、ようやく2022年から今の投資スタイルに落ち着きました。それぞれの投資方針やKPIについては別のブログにまとめています。

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今回は、25年3月17日~年3月21日FX/CFD運用実績について報告します。

本稿の目的は下記となります。

  • 今週の運用実績を軽く振り返っておきたい
  • 運用実績が運用方針やKPI、月次報告に記載の方針に沿っているか確認したい
  • 毎週の振り返りの中で運用方針との偏差を確認し、翌週の運用方針に反映する

FX投資の詳しい投資方針&KPIについては、こちらのリンクを参照してください。

atabowsの実際の設定内容については、こちらのリンクを参照してください。

スワップ系の投資方針については、こちらのリンクを参照してください。

リピート系(FX)の投資方針については、こちらのリンクを参照してください。

リピート系(CFD)の投資方針については、こちらのリンクを参照してください。

2025年前半(1~6月)の運用方針については、こちらのリンクを参照してください。

それでは、本稿の目次は下記となります。

  1. 運用実績(未使用率、運用益)
  2. 口座資産(評価損益、口座清算価値、総資産)
  3. リピート系(安定性の確認)
  4. まとめ

運用実績(未使用率、運用益)

それでは、今週の運用実績を見ていきましょう。

atabowsは、スワップ系に関しては、ヒロセ通商で新興国通貨(TRY/JPY、MXN/JPY、ZAR/JPY)、外貨exでUSD/JPYの取引をしています。また、リピート系に関しては、松井証券でFX、外貨exで日経225のCFDの取引をしています。

まず最初に、未使用率を確認しておきます。

スワップ系は31.1%、リピート系全体では34.7%、その内訳としてFXは33.4%、CFDは36.3%、合計では33.4%といずれもKPIをクリアしています。

スワップ系に関し、トルコの野党側で有力な次期大統領候補であるイスタンブール市長、およびその関係者100人以上が拘束されたとの情報により、TRY/JPYが一時期4.041から3.496へ急落しました。3/17の週足終値でも3.922と4.0を回復するに至っていないことから、取引方針によりTRY/JPYの想定安値を3.5から3.0に変更しました。その結果、スワップ系の未使用率が先週の41.5%から31.1%へと、約10%程低下しています。一方で、atabowsは今月の建玉追加用の資金を使って、3.900@30lotに指値を入れていましたので、最低値とはいきませんでしたが建玉を追加することができました。

次に運用益です。今週のスワップ系とリピート系の合計運用益は、39,928円となりました。直近の4週平均と比べます。

スワップ系に関して、4週平均比115%の28,407円とスワップ系にしては大幅増の結果となりました。これは、”スワップ系(低リスク)投資についての検証“に基づき、外貨exで取引しているUSD/JPYの147.5円で構築した建玉が、150.0円で決済したことが効いています。

リピート系に関して、こちらは4週平均比64%の11,521円と大幅な減少となりました。特に、CFDが4回しか約定しなかったことが響いています。

この結果、合計でも4週平均比93%と平均を下回る結果となりました。合計金額ベースでは、週間利益の目安である34,000~46,000円*のレンジの中位に収まる結果となりました。

*注記:運用益合計の目安は総資産に対して月利1.5~2.0%を週ベースに換算した金額となります。

取引口座別の週間利益の推移を棒グラフに、直近3ヶ月(13週)の平均を折れ線グラフに表します。

直近3ヶ月(13週)の平均に関しては、短期的には上下動(好不調)を繰り返しながらも、長期的には右肩上がりになっていくことを期待しています。

口座資産(評価損益、口座清算価値、総資産)

評価損益、口座清算価値、総資産も確認しておきます。こちらはある程度長いスパンで比較したいので2025年初時と比較します。

atabowsは、評価損益をはじめとする資産額はKPIの対象にしていませんが、やはりマイナス評価よりプラス評価の方が嬉しいですよね。取引会社毎の評価損益の内訳やプラスとなっている理由については、月次報告でまとめていきたいと思いますが、週次報告では評価損益の内訳を確認しておきたいと思います。

評価損益は、各取引口座の為替差益と、ヒロセ通商の未実現スワップポイントの合計金額となります。集計時点における未実現スワップポイントは173万円でしたので、為替差益はマイナス7万円(166万円-173万円)となります。

毎週繰り返しになりますが、為替はコントロールできないですし、為替差益がマイナスになる時期もありますが、スワップポイントは着実に積みあがりますので、淡々と投資方針に従いながら継続運用していきたいと思います。

注記:総資産とは、口座資産と未実現スワップポイント(SWP)の合計を指します。ヒロセ通商の場合、SWPは毎日口座に反映されるのではなく、ポジションをクローズした場合、もしくはSWP振替を選択した場合にまとめて口座に反映されます。

リピート系(安定性の確認)

24年の運用利回りを見ると、総じてリピート系の利回りがスワップ系の利回りより低いことから、リピート系の運用利回りの改善を図るために考察していきたいと思います。

ここで、リピート系投資において運用益を上げるための要素としては、下記の3点がポイントとなります。

  1. ボラティリティがある(日々の細かい値動きを刈り取る手法につき)
  2. 1回あたりの取引単位数量が多い(運用益は単位数量に比例するため)
  3. 設定レンジ内にてレート(株価)が推移する(レートが仕掛け内に無いと約定しないため)

このうち、#1は相場次第で自身ではコントロールできません。#2は運用資金次第、ということになりますが、atabowsは運用方針で未使用率のKPIを規定していますので、それを守る必要があります。

一方で、#3はレート(株価)が設定レンジ内、それもできるだけ中心部にあるほうが運用に安定感があるといえますし、状況を見ながら次にどこに優先的に投資資金を回せばよいかという目安にもなります。そこで、ここではリピート系の各取引においてレート(株価)がどのような状態にあるかを、5段階評価(シグナル判定)にて確認してきたいと思います。

なお、それぞれの取引における評価基準は下表となります。

取引名評価5評価4評価3評価2評価1
FXレンジの
中心50%内
レンジの
中心75%内

レンジ内
レンジ上抜けレンジ下抜け
CFDレンジの
中心50%内
レンジの
中心75%内

レンジ内
レンジ上抜けレンジ下抜け

それでは、今週の状況を見てみましょう。

今週は、AUD/JPYが評価4、それ以外の取引通貨・株式に関しては評価5となりました。

EUR/JPY、GBP/JPYについて、2月に実勢レートが設定レンジを外れそうになったため、レンジを円高方向に広げています。仮に、この設定を外しても両通貨とも評価5となります。追加レンジを解除して、その分の原資をレンジ内の設定の追加に回した方が資金効率は良いのですが、解除のタイミングについてはもう少し状況をみて考えたいと思います。

まとめ

最後にまとめとして、今週の総括および翌週の方針です。

リピート系TRY/JPYの想定安値を下げた影響もあり、なかなか追加設定をすることができませんが、取引方針に則り、淡々と運用を続けていきたいと思います。

今週の総括

  • 未使用率に関して、スワップ系は31.1%、リピート系は34.7%、リピート系の内訳としてFXは33.4%、CFDは36.3%、合計では33.4%といずれもKPIをクリアしている
  • 運用益に関して、合計では39,928円となり、目安のレンジ(34,000円~46,000円)内に収まる結果となった
  • リピート系の5段階評価に関して、AUD/JPYが評価4、それ以外の取引通貨・株式については評価5となった
  • 3月の累計運用益は、137,610円となった

翌週の方針

  • スワップ系に関して、
    • 未使用率が35%を超えるまで、建玉の追加は実施しない
  • リピート系に関して、
    • レンジ内の追加設定は実施しない
    • レンジ外の追加設定は運用方針の通り

注記:運用益合計の目安は総資産に対して月利1.5~2.0%を週ベースに換算した金額となります。

投資は自己責任でお願いします。

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