【FX/CFD投資|週次報告-144】26年6月29日~7月3日の運用実績

CFD

こんにちは、atabowsです。

現在、atabowsは高リスク資産投資のカテゴリーにて、FXスワップ運用とFX・CFDリピート運用を行っています。

2006年にFXを始めてから20年が経ち、試行錯誤の末、2022年から現在のスタイルに落ち着きました。各運用スタイルの投資方針やKPIについては、別の記事で詳しく解説していきます。

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というわけで、今回は『26年6月29日~7月3日のFX/CFD運用実績』について報告します。

本稿の目的は以下の通りです。

本稿の目的
  • 今週の運用実績の振り返り
  • 運用実績が運用方針やKPI、月次報告に記載された方針に沿っているかの確認
  • 毎週の振り返りの中で運用方針との偏差を確認し、翌週の運用方針へ反映

FX/CFD投資の詳しい投資方針やKPIについては、以下のリンクを参照してください。

注記:日頃から拝読している『為替王』さんのブログを参考に、現在「リスク対策(円高への備え)」を実践中です。

それでは、本稿の目次は以下となります。

運用実績(未使用率・運用益)

それでは、今週の運用実績を振り返ります。

現在、atabowsが行っている取引は以下の通りです。

取引区分取引会社備考
スワップ系(新興国)ヒロセ通商・新興国のスワップ狙い
・TRY/JPY、MXN/JPY、ZAR/JPY
スワップ系(TRY)セントラル短資・新興国(TRY/JPY)のスワップ狙い
・裁量取引
リピート系(FX)松井証券・主要6通貨
・リピート取引(自動)
リピート系(USD)GMO外貨の外貨ex(運用停止中)
リピート系(CFD)GMO外貨の外貨exCFD・日本225のCFD
・リピート取引(手動)
・裁量取引

それぞれの役割や狙いは異なりますが、全体として「安定したフロー収益+資産の積み上げ」を目指しています。

なお、外貨exにおけるFXおよびCFDの裁量取引については、運用損益が少額のため、集計上はそれぞれ主取引の区分に含めています。裁量取引の運用損益比率が10%程度に達した時点で、集計方法を変更する予定です。

未使用率(KPIの達成状況)

まずは、リスク管理の指標である未使用率(総資産に占める未使用金の割合)を確認します(カッコ内は前週実績)。

  • スワップ系:51.9%(51.3%)
    • ヒロセ通商:48.0%(47.5%)
    • セントラル短資:49.5%(48.7%)
    • 外貨ex(FX):100.0%(100.0%)
  • リピート系:54.2%(53.7%)
    • 松井証券※1:対象外
    • 外貨ex(CFD):54.2%(52.4%)
  • 合計:52.9%(52.4%)

2026年は未使用率KPIを40%で統一しました。今週もすべての区分でKPIをクリアしています。

注)※1:松井証券での取引分(リピート系(FX))は、『為替王』さんの『リピートFX資金目安』に基づくため対象外

また、リピート系取引については、どれだけの評価損を抱えているかをモニターします。これにより、リスクを回避するとともに、将来的な運用方針の判断材料にします。
このうち、リピート系(CFD)に関しては、運用のシンプル化を目的として、設定内容の見直しを行いました。詳しくは『26年下半期(7~12月)の取引方針』をご確認ください。

  • 松井証券:▲0.9%(▲1.4%)
  • 外貨ex(CFD)
    • 資産運用部分(投資金額300万円に対して):66.4%(65.4%)
    • 全体(口座残高に対して):30.4%(30.3%)

特に注目しているのは外貨ex(CFD)ですが、今週も評価損益は大幅なプラスで、口座残高に対して30.4%(199万円)となりました。安値圏で仕込んでおいた建玉が大きな含み益を生んでくれています。

運用益

次に、今週の運用益を確認します(カッコ内は前週実績)。

  • スワップ系:93,515円(99,434円)
    • ヒロセ通商:51,655円(51,594円)
    • セントラル短資:41,860円(47,840円)
  • リピート系:72,003円(52,255円)
    • 松井証券:3,003円(1,237円)
    • 外貨ex(CFD):69,000円(51,018円)
  • 合計:165,518円(151,689円)

今週の合計運用益は165,518円となり、目安レンジ(108,000~144,000円※2)を上回る結果となりました。

注)※2:運用益合計の目安は総資産に対して月利3.0~4.0%を週ベースに換算した金額

週間利益推移

最後に、週間利益の推移を確認します。各口座の実績を棒グラフ、直近13週(3ヶ月)の平均を折れ線で示しています(カッコ内は過去最高益)。

短期的には波がありますが、長期的には右肩上がりを目指しているため、平均値の動きにも注目しています。「今週はどうだったか?」だけでなく、「この3ヶ月の流れはどうか?」という視点も大切にしています。

7月のこれまでの累計運用益は94,253円、月利0.6%となりました。今月も月収60万円を超えることができるでしょうか。

口座資産(評価損益・口座清算価値・総資産)

資産の推移は、週次の利益以上に「運用の安定性」や「積み上げの実感」を得るうえで大切な指標です。ここでは、評価損益口座清算価値総資産の3項目を確認します(カッコ内は前週実績)。

  • 評価損益:698万円(694万円)
  • 口座清算価値:1,814万円(1,803万円)
  • 総資産:1,542万円(1,525万円)

口座清算価値と総資産※3の差額(272万円)が為替差益とCFDの評価差益の合計です。評価損益は、これと未実現スワップポイント(426万円)の合計となります。

為替はコントロールできませんが、スワップは日々着実に積み上がります。短期の値動きに惑わされず、淡々と続ける姿勢を維持します。

注)※3:総資産とは、口座資産と未実現スワップポイント(SWP)の合計を指します。ヒロセ通商とセントラル短資の場合、SWPは毎日口座に反映されるのではなく、ポジションをクローズした場合、もしくはSWP振替を選択した場合にまとめて反映されます。

スワップ収益の見通し

スワップ運用は、時間を味方につけて資産をじっくり育てるスタイルです。 現状の運用状況から、月間の見込み収益を確認します。

月間スワップ収益の見通し

直近4週間の平均値をもとに算出した、1ヶ月あたりの想定スワップ収益は以下の通りです(カッコ内は前週実績)。

  • ヒロセ通商:221,100円(220,980円)
    • TRY:202,500円(202,500円)
    • MXN:12,630円(12,600円)
    • ZAR:5,970円(5,880円)
  • セントラル短資:179,400円(179,400円)
  • 外貨ex(FX):0円(0円)
  • 合計見込み:400,500円(400,380円

月間スワップ収益の見込みは約40.0万円です。5月21日にセントラル短資にて「追加対策」を実施しました。ただし、この追加対策は、リスク(損出し覚悟)をとってポジション追加タイミングを先取りしている※4ため、スワップ系月利を4.5~5.5%に収まるように追加のタイミングを調整していきます。

注)※4:「損出し」を実施すること自体はリスクではありませんが、xFIREに向けたポートフォリオとして総資産2,500万円を掲げているので、これに到達する時期が遅れることをリスクと捉えています。

翌週の運用方針

次に、翌週の運用方針を決定するパラメータの状況を確認します。運用方針を決めるにあたって遵守するルールは、『2026年下半期(7~12月)の運用方針』を参照ください。

7月3日取引終了時点において、それぞれの運用利回り(月利)は下記の通りです。

  • スワップ系:0.9%(月末時の予想:5.0%)
  • リピート系:0.4%
  • 合計:0.6%

この結果を踏まえて、翌週の運用方針は以下とします。

翌週の方針

【スワップ系】

翌月末時のスワップ系利回り予想 5.0% > 4.5~5.0%につき、

  • ヒロセ通商:「建玉追加」は実施しない
  • セントラル短資:「建玉追加」は実施しない

【リピート系】

合計の利回り予想3.0%以上、リピート系利回り2.5~3.0%のレンジを目標として、

  • 松井証券:必要に応じて「レンジの追加設定」を実施する
  • 外貨ex(CFD):「裁量取引」は7月17日取引終了時点で判断する

まとめ

今週の総括および翌週の方針です。

まとめ

今週の総括

  • 未使用率:全区分でKPIクリア
    • スワップ系:51.9%
    • リピート系:54.2%
    • 合計:52.9%
  • 運用益:目安のレンジを上回った
    • スワップ系:93,515円
    • リピート系:72,003円
    • 合計:165,518円
  • 7月の累計運用益(月利):94,253円(0.6%)
  • 口座資産
    • 評価損益:698万円
    • 口座清算価値:1,814万円
    • 総資産:1,542万円
  • 月間のスワップ収益見込み:400,500円

翌週の方針

  • リスク対策」継続実施中!
  • スワップ系
    • ヒロセ通商:「建玉追加」は実施しない
    • セントラル短資:「建玉追加」は実施しない
  • リピート系
    • リピート系(FX):必要に応じて「レンジの追加設定」を実施する
    • リピート系(CFD):「裁量取引」は7月17日取引終了時点で判断する

おまけ(リピート系(CFD)/ 週次実績報告と翌週の見通し)

atabowsは、FX/CFDによる取引を長期資産運用の一環として行っています。そのためには、

  • 持続可能であること(とにかく退場にならないこと)
  • 再現性があること(安定してフロー収入が得られること)
  • 充実した取引ができていること(ワクワクする取引手法であること)

がとても重要になってきます。

そこで、ここでは運用の見直しにつながるような検証を、さまざまな切り口で進めていきたいと思います。

というわけで、今回のお題は『リピート系(CFD)/週次実績報告と翌週の見通し』とします。

過去の検証内容は、こちらの巻末に一覧があります。

背 景

本記事では、FX/CFDの取引実績について全体的な話を整理していますが、CFDについては、将来xFIRE時いは法人での運用に切り替える予定ですので、もう少しきめ細かな状況把握が必要と考えています。
また、リピート系とはいえ、相場のトレンドを把握しておくことはリスク回避の面でも重要となります。

従いまして、リピート系(CFD)取引に関して、週次の運用実績と翌週の相場見通しについて整理したいと思います。

なお、atabowsのブログは『WordPress』にて作成していますが、このシリーズは機動性を重視して『Notion』を活用したいと思います。

『リピート系(CFD) 週次報告』のリンクはコチラから。翌週から本編に昇格させる予定です。

はじめに

記事のコンテンツや基本的なルールは下記となります。

  • 更新頻度 / 作成日:週に1回※5 / 週末(日曜日)
  • コンテンツ
    • 先週の振り返り
    • 今週の方針

注)※5:翌週の見通しについて、トレンドが大きく変わった場合、週半ばでも追記するケースもあり

先週の振り返り

最初に、先週1週間の相場の動き(株価情報)およびTR※6を確認します。

  • 相場の動き(株価情報・TR合計)
    • 4本値(週足ベース)
    • TR合計値(日足ベース、1週間(5日)分)

注)※6:TR(True Range)とは、値動きの大きさを測る指標で、当日高値と安値の差、前日終値と当日高値・安値との差のうち最大値を取る

次に、運用実績を確認します。

  • 約定回数(新規、決済)
  • 期間収益(合計)
  • 1決済当たり収益
  • 決済数量(取引枚数)
  • 1枚当たり収益

テクニカル分析

『為替王』さんのチャート分析を参考に、先週末時点におけるシグナル、ターゲットおよび転換点を整理します。また、株価および売買ジャッジの推移を表したグラフも確認しておきます。これを踏まえて、今週の見通しを整理します。

投資は自己責任でお願いします。

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