みなさんこんにちは。atabowsです。現在atabowsは、FXでスワップ系(高リスク、低リスク)及びリピート系の投資を行っています。
2006年よりFXを始めてはや十数年、ようやく2022年から今の投資スタイルに落ち着きました。それぞれの投資方針やKPIについては別ブログにまとめています。

今回は、24年4月29日~5月3日のFX運用実績について報告します。
本稿の目的は下記となります。
- 今週の運用実績を軽く振り返っておきたい
- 運用実績が運用方針やKPI、月次報告に記載の方針に沿っているか確認したい
- 毎週の振り返りの中で運用方針との偏差を確認し、翌週の運用方針に反映する
FX投資の詳しい投資方針&KPIについては、こちらのリンクを参照してください。
atabowsの実際の設定内容については、こちらのリンクを参照してください。
スワップ系の投資方針については、こちらのリンクを参照してください。
リピート系の投資方針については、こちらのリンクを参照してください。
2024年前半(1~6月)の運用方針については、こちらのリンクを参照してください。
スワップ系、リピート系それぞれ10万円を資金とした具体的な設定例は、こちらのリンクを参照してください。
それでは、本稿の目次は下記となります。
運用実績(未使用率、運用益)
それでは今週の運用実績を見ていきましょう。
atabowsはスワップ系はヒロセ通商、セントラル短資、外貨exで取引をしています。またリピート系は松井証券で取引しています。
まず最初に未使用率を確認しておきます。

今週もスワップ系、リピート系、合計のいずれもKPIをクリアしています。
次に運用益です。今週のスワップ系とリピート系の合計運用益は22,225円となりました。直近を含む4週平均と比べます。

スワップ系に関しては、直近4週平均比92%と平均をやや下回る結果となりました。これは先週、GW期間中のスワップポイントの前倒しがあったためで、予想通りの結果となりました。
リピート系に関しては、同39%と大幅に減少しました。但し、これには理由があります。クロス円以外のUSD/CHFの1セットあたりの購入数を、本来は500通貨とするところ、間違って5,000通貨購入してしまっていたことに2日後に気づき、設定を解除しました。これにより18,648円の損切りを発生させてしまいました。このミスがなければ23,910円の運用益がでていたことになります。せっかく日銀の為替介入による乱高下を享受できていたのですが。。
結果として、合計に関しては対4週平均比70%と、リピート系のミスが響き残念な結果となってしまいました。
今後、同じようなミスを起こさないように、atabowsが管理をしているexcel表の通貨数を、松井証券の単位の数え方である万単位(例えば0.05万通貨)という表記にしたこと、および松井証券の初期入力金額数を0.05万通貨に変更しました。備忘録として損切りした結果を貼り付けておきます。

週間利益の推移をグラフにするとこのようになります。記載の金額は、今週の実績と過去最高時の運用益金額となります。

4週平均(折れ線グラフ)に関しては、短期的には上下動(好不調)を繰り返しながらも、長期的には右肩上がりになっていくことを期待しています。現状は全くそのような傾向は見れていませんが。。
口座資産(評価損益、口座清算価値、総資産)
評価損益、口座清算価値、総資産も確認しておきます。こちらはある程度長いスパンで比較したいので2024年初時と比較します。

atabowsは評価損益をはじめとする資産額はKPIの対象にしていませんが、やはりマイナス評価よりプラス評価の方が嬉しいですよね。取引会社毎の評価損益の内訳やプラスとなっている理由については、月次報告でまとめていきたいと思います。
注記:総資産とは口座資産と未確定スワップポイント(SWP)の合計を指します。ヒロセ通商の場合、SWPは毎日口座に反映されるのではなく、ポジションをクローズした場合、もしくはSWP振替を選択した場合にまとめて口座に反映されます。
リピート系資金効率
こちらはリピート系の資金効率です。月次報告では取引通貨毎に決済回数の累積を報告していますが、週次報告では、別の方法で検証していこうと思います。
具体的には、各通貨の累積決済金額を、それぞれの必要金額で割った値を率で表しています。折れ線グラフ(左軸)とグラフ内数値は24年1月からの累積決済金額、棒グラフ(右軸)は23年1月からの累積決済金額に対しての数値となります。上のグラフが今週、下のグラフが先週の結果になります。


設定ミスによる損切りをしたUSD/CHFを除いて、軒並み資金効率が上昇しています。
先週、クロス円の実勢レートが設定レンジを上抜けしてしまったため、取引方針を改定しましたが、ルールにある冷却期間(レートがリスク側に設定範囲を外れた場合は冷却期間として、外れた日から1週間+次の日曜日迄新規設定は行わない)を待っているうちに、日銀の為替介入により大幅に円高に振れたため、全通貨レンジ内に戻ってきました。従いまして、当面は現在の設定にて取引を継続します。
atabowsは、長期目線では現在よりも円安方向に進むであろうと思っていますし、クロス円の未使用率が41.3%と40%を超えていますので、別に設定レンジを上に移しておいても問題はなかったのですが、結果としては移行しなくて良かったことになります(5月3日時点での松井証券の含み損は▲2,780円のみ)。
まとめ
最後にまとめとして、今週の総括および来週の方針です。
- 未使用率に関して、スワップ系、リピート系、合計のいずれもKPIをクリアしている
- 運用益に関して、合計は22,225円となり、目安のレンジ(26,000円~35,000円)を下回る収益となった
- 原因は取引通貨数を間違えて設定したことであり、解決策を講じたことから、今後は同様の問題を発生させない
- スワップ系に関して、2024年前半の運用方針に基づき、運用を継続する(来週は追加購入を実施する)
- リピート系に関して、2024年前半の運用方針に基づき、運用を継続する
注記:運用益合計の目安は総資産に対して月利1.5~2.0%を週ベースに換算した金額となります。
投資は自己責任でお願いします。


