【投資全般 ~リバランスの方針~】26年4月21日改定

投資
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こんにちは、atabowsです。

現在、atabowsは高リスク資産投資のカテゴリーにて、FXのスワップ運用とFX・CFDのリピート運用を行っています。

2006年にFXを始めてから20年が経ち、試行錯誤の末、2022年から現在のスタイルに落ち着きました。各運用スタイルの投資方針やKPI、運用状況については別記事で詳しく解説していきます。

atabowsの投資は、老後の生活資金における年金不足分を補うことが目的です。NISAを最大限活用しつつ、オルカンをはじめとしたインデックスによる投資をメインとしています。

このほかに、フロー収入狙いとしてFXでの資産運用を行っていますが、コロナショック時には110万円以上(率にして約▲30%)の評価損を抱えた時期もありました。

FXに関する暴落時の対応については、【FX投資 投資方針&KPI】等で整理をしていますが、今回は資産全体を俯瞰してポートフォリオと実態との間に乖離が出た場合の対応について整理をします。

atabows
atabows

というわけで、今回は『投資全般 ~リバランスの方針~』について報告します。

関連する記事に関しては、以下のリンクを参照してください。

本稿の目的は以下の通りです。

  • 平常時(好況時)の今、暴落時の対応について整理しておくことで、有事の際もルール通りに対応できるようになる
  • リスク資産の比率が目標より高くなった場合、比率を元に戻すための方法がわかる

それでは、本稿の目次は以下となります。

安全資産とリスク資産の定義

安全資産とリスク資産

まず最初に、atabowsが分類している「安全資産」と「リスク資産」の定義について整理をしておきます。

安全資産とは、元本保証型の資産を指します。具体的な対象は下記となります。

またリスク資産とは、元本が保証されていない資産を指します。atabowsは、リスクやボラティリティの大きさなどにより、リスク資産を「低リスク資産」と「高リスク資産」に分類しています。

低リスク資産の具体的な対象物は、下記となります。

  • インデックスの投資信託やETF(NISAや特定口座にて運用)

高リスク資産の具体的な対象物は、下記となります。

  • FX&CFD
  • レバレッジETF
  • 仮想通貨

現役時代におけるポートフォリオ

atabowsは、リタイア後のポートフォリオとして、リスク資産と安全資産を50%ずつ保有する、いわゆる『カウチポテトポートフォリオ』を目標としています。しかし、現在は会社員として労働収入を得ていますので、もう少しリスクをとっても良いと考えています。
⇒26年4月時点で、『バケツ戦略』をベースにしたポートフォリオのほうがしっくりくると考えています。この場合、リスク資産の比率は60%程度になると想定しています。

具体的には、

  『リスク資産の比率を50~60%の間で推移させる』

を基準に置いています。したがって、年間の積み立て金も基本的にはこの比率で運用しています。

一方で、リスク資産の価値は変動するため、この比率を定期的にモニタリングしなければなりません。大きく目標からずれている場合は、修正をする必要があります。この方法をルール化しておきます。

拡大積み立てによる修正

リバランスの手法としては、下記2種類を考えています。

  • 拡大積み立てによる修正
  • リバランスによる修正

暴落時においては拡大積み立てを実施し、それでも比率が目標値から乖離している場合にはリバランスを実施します。一方、好況時における修正はリバランスの実施となります。

そこで、まずは拡大積み立てについて整理します。黄色着色部は要検討項目です。

  • 暴落の判断は、
  1. 判断するための指標として、S&P500eMAXIS Slim全世界株式(通称:オルカン)』を採用
  2. 毎月末の終値が直近高値から30%以上下落した場合、暴落ステージに入ったと判断
  • 暴落ステージでは、拡大積み立てによりリスク資産を通常の積み立て時より多く購入
  • 具体的には、『NISAの成長投資枠』を使って『オルカン』を購入
  • 購入は月1回とし、1回あたりの拡大投資金額は10万円
  • 拡大積み立ての解除条件は、リスク資産の比率が55%を超えたとき、もしくは拡大積み立て用の予算(待機資金)がなくなったとき

リバランスによる修正

次に、リバランスによる修正について整理します。上記の拡大積み立てでは修正しきれない場合に適用します。

  • 毎年5,11月末に比率を確認し、リバランスの発動要否を判定
  • リスク資産の比率が50%を下回った場合、若しくは60%を上回った場合、翌月にリバランスを発動
  • 具体的には、下記2案となるがノーセルリバランスでの対応を優先
  1. 低リスク資産と安全資産への投資配分を調整(ノーセルリバランス)
  2. 保有資産間での移動(リスク資産⇔安全資産)

さいごに

上記のようにルールを整理しましたが、実際に暴落が起きたときや、市況が好調でリスク資産比率が想定以上に高くなっている場合に、ルール通り対応できるか自信がありません。

そこで、毎月ブログでモニタリング結果と対応の要否、および実施状況について報告していきたいと思います。

投資は自己責任でお願いします。

タイトルとURLをコピーしました