こんにちは、atabowsです。
現在、atabowsは高リスク資産投資のカテゴリーにて、FXのスワップ運用とFX・CFDのリピート運用を行っています。
2006年にFXを始めてから十数年が経ち、試行錯誤の末2022年から現在のスタイルに落ち着きました。各運用スタイルの投資方針やKPIについては、別のブログで詳しく解説していきます。

というわけで、今回は『26年1月5日~26年1月9日のFX/CFD運用実績』について報告します。
本稿の目的は以下の通りです。
- 今週の運用実績を振り返っておきたい
- 運用実績が運用方針やKPI、月次報告に記載された方針に沿っているか確認したい
- 毎週の振り返りの中で運用方針との偏差を確認し、翌週の運用方針に反映する
FX/CFD投資の詳しい投資方針やKPIについては、以下のリンクを参照してください。
それでは、本稿の目次は以下となります。
運用実績(未使用率・運用益)
それでは、今週の運用実績を振り返っていきましょう。
現在、atabowsが行っている取引は以下の通りです。
| 取引区分 | 取引会社 | 備考 |
|---|---|---|
| スワップ系(新興国) | ヒロセ通商 | ・新興国のスワップ狙い ・TRY/JPY、MXN/JPY、ZAR/JPY |
| スワップ系(TRY) | セントラル短資 | ・法人口座開設までの暫定取引 ・新興国(TRY/JPY)のスワップ狙い |
| リピート系(FX) | 松井証券 | ・リピート取引(自動) ・主要6通貨 |
| リピート系(USD) | GMO外貨の外貨ex | ・USDのスワップ狙い ・ゆったりリピート(手動) ・裁量取引 |
| リピート系(CFD) | GMO外貨の外貨exCFD | ・リピート取引(手動) ・裁量取引 ・日本225のCFD |
それぞれの役割や狙いは異なりますが、全体として「安定したフロー収益+資産の積み上げ」をめざしています。
なお、外貨exにおけるFXおよびCFDの裁量取引については、運用損益が少額であるため、集計上はそれぞれ主取引の区分に含めています。裁量取引の運用損益比率が10%程度に達した時点で、集計方法を変更する予定です。
未使用率(KPIの達成状況)
まずは、リスク管理の指標である未使用率(総資産に占める未使用金の割合)を確認します。(カッコ内は前週実績)。

- スワップ系:48.7%(47.9%)
- ヒロセ通商:49.2%(48.5%)
- セントラル短資:45.1%(44.6%)
- リピート系:46.2%(51.3%)
- 松井証券:40.7%(61.6%)
- 外貨ex(FX):53.3%(51.8%)
- 外貨ex(CFD):45.3%(40.5%)
- 合計:47.0%(50.2%)
2026年は未使用率KPIを40%で統一しました。今週もすべての区分でKPIをクリアしています。
運用益
次に、今週の運用益を確認します。(カッコ内は前週実績)。

- スワップ系:54,501円(48,161円)
- ヒロセ通商:49,813円(46,833円)
- セントラル短資:4,688円(1,328円)
- リピート系:72,873円(7,344円)
- 松井証券:16,660円(316円)
- 外貨ex(FX):5,131円(844円)
- 外貨ex(CFD):51,082円(6,184円)
- 合計:127,374円(55,505円)
今週の合計運用益は、10万円の大台を初めて突破し127,374円となりました。
週の前半は、FXとCFDともに着実にリピート(新規・決済)を繰り返してくれました。これに加えて裁量取引の要素も上手くはまり、日々の利益が積み上がっていたのですが、運用益が跳ね上がった主因は、何と言っても1月9日夜の爆上げです。
高市首相が今月下旬にも「衆議院解散」を検討しているとの報道が駆け巡り、これをきっかけに市場が猛烈に反応。ドル円は一時158円台をうかがうほどの円安が進み、日経平均などの株価も連動して暴騰しました。
atabowsが取引している日経平均CFD(GMO外貨の日本225)は、取引期間中の最高値を更新する53,856円の値を付けました(1/9終値は53,564.6円)。
2026年は運用益KPIを2.0~3.0%に引き上げました。これをベースにした目安レンジ(56,000~84,000円*)を大幅に上回る成績でした。
*注記:運用益合計の目安は総資産に対して月利2.0~3.0%を週ベースに換算した金額
週間利益推移
最後に、週間利益の推移を確認します。各口座の実績を棒グラフ、直近13週の平均は折れ線で示しています。

短期的には波がありますが、長期的には右肩上がりを目指しているので、平均値の動きにも注目しています。「今週はどうだった?」だけでなく、「この3ヶ月の流れはどうか?」という視点も大切にしています。
これまでの歴代最高の週間利益が96,109円でしたので、今週はそれを大幅に上回る成績であったことがグラフからも一目瞭然です。
1月のこれまでの累計運用益は141,589円、月利1.2%となりました。今月も運用益30万円超え、更には最高益が期待できそうです。
口座資産(評価損益・口座清算価値・総資産)
資産の推移は、週次の利益以上に「運用の安定性」や「積み上げの実感」を得るうえで大切な指標です。ここでは、評価損益・口座清算価値・総資産の3項目を確認していきます(カッコ内は前週実績)。

- 評価損益:453万円(435万円)
- 口座清算価:1,402万円(1,375万円)
- 総資産:1,200万円(1,186万円)
評価損益は、為替差益とヒロセ通商/セントラル短資の未実現スワップポイントの合計です。今週の為替差益は、198万円(453万円−255万円)となりました。
口座資産についても嬉しい報告があります。総資産が初めて1,200万円の大台を超えました。2006年に初めてFX取引を開始した時は数万円規模でスタートしましたので、感慨深いものがあります。
また、口座清算価値も初めて1,400万円を超えることができました。
為替はコントロールできない領域ですが、スワップポイントは日々着実に積み上がっていくもの。だからこそ、短期の値動きに左右されず淡々と運用を続ける姿勢が大切だと感じています。
注記:総資産とは、口座資産と未実現スワップポイント(SWP)の合計を指します。ヒロセ通商とセントラル短資の場合、SWPは毎日口座に反映されるのではなく、ポジションをクローズした場合、もしくはSWP振替を選択した場合にまとめて口座に反映されます。
スワップ収益の見通し
スワップ運用は、時間を味方につけて資産をじっくり育てるスタイルです。
月間の見込み収益について、現状の運用状況を確認していきます。
月間スワップ収益の見込み
直近4週間の平均値をもとに算出した、1ヶ月あたりの想定スワップ収益は以下の通りです(カッコ内は前週実績)。

- ヒロセ通商:204,180円(212,940円)
- TRY:187,500円(195,000円)
- MXN:11,700円(12,510円)
- ZAR:4,980円(5,430円)
- セントラル短資:20,160円(20,340円)
- 外貨ex(FX)*:11,664円(12,615円)
- 合計:236,004円(245,895円)
現時点での、月間スワップ収益の見込みは約23.6万円となります。各国の政策金利引き下げにより、スワップポイントがじわじわと減ってきていますが、それでもリピート系の利回りを遥かに上回っています。運用方針に則り、淡々と建玉を追加していきます。
注:外貨ex(FX)の運用益はリピート運用が主となるため、集計上はリピート系に分類しています。ただし、保有建玉に応じてスワップポイントも発生しているため、併せてスワップポイントも確認しておきます。
運用状態
本編の最後に、運用状態を確認します。
運用状態の定義については、「2026年上半期(1~6月)の運用方針」を参照していただきたいのですが、ここでは一覧表のみ掲示します。

- 未使用率:(Ⅱ)
- スワップ系計:48.7%
- リピート系計:46.2%
- 合計:47.0%
- 直近3ヶ月間のリピート系運用益率:26.6%(B)
- 以上より、今週の運用状態は『運用安定期(Ⅱ-B)』と判定
まとめ
最後にまとめとして、今週の総括および翌週の方針です。
運用方針については、「2026年上半期(1~6月)の運用方針」を参照してください。
今週の総括
- 運用状態:運用安定期(Ⅱ-B)
- 未使用率:全てKPIをクリア
- スワップ系:48.7%
- リピート系:46.2%
- 合計:47.0%
- 運用益:目安のレンジを上回った
- スワップ系:54,501円
- リピート系:72,873円
- 合計:127,374円
- 1月の累計運用益(月利):141,589円(1.2%)
- 口座資産
- 評価損益:453万円
- 口座清算価:1,402万円
- 総資産:1,200万円
- 月間のスワップ収益見込み:236,004円
翌週の方針
- スワップ系
- ヒロセ通商:運用方針のとおり
- セントラル短資:運用方針のとおり
- リピート系
- 松井証券:運用方針のとおり
- 外貨ex(FX):運用方針のとおり
- 外貨ex(CFD):運用方針のとおり
投資は自己責任でお願いします。

