【FX/CFD投資 月次報告-15】24年11月の運用実績(月利1.6%)

FX

みなさんこんにちは。atabowsです。現在atabowsは、FXでスワップ系(高リスク、低リスク)及びFXとCFDでリピート系の投資を行っています。

2009年よりFXを始めてはや十数年、ようやく2022年から今の投資スタイルに落ち着きました。それぞれの投資方針やKPIについては別のブログにまとめていきます。

atabowsのブログは、FX/CFD投資の運用方針や運用実績の記録を残すものがメインとなっていますが、安全資産及び低リスク資産も含めた投資全般についても記録を残していきたいと思っています。

そこで、本記事も含めて、毎月の運用実績は下記のように分析をしていきたいと思います。

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今回は、24年11月FX/CFD運用実績について報告します。

本稿の目的は下記となります。

  • 今月の取引実績を振り返っておきたい
  • 運用実績が、運用方針やKPI、2024年後半の運用方針にに沿っているか確認する
  • 毎月の振り返りの中で運用方針との偏差を確認し、翌月の運用方針に反映する

FX投資の詳しい投資方針&KPIについては、こちらのリンクを参照してください。

atabowsの実際の設定内容については、こちらのリンクを参照してください。

スワップ系の投資方針については、こちらのリンクを参照してください。

リピート系(FX)の投資方針については、こちらのリンクを参照してください。

リピート系(CFD)の投資方針については、こちらのリンクを参照してください。

2024年後半(7~12月)の運用方針については、こちらのリンクを参照してください。

それでは、本稿の目次は下記となります。

  1. 運用方針、KPIの確認
  2. 運用実績(未使用率、運用益、月利)
  3. 口座資産(評価損益、総資産、口座清算価値)
  4. 獲得利益の推移、投資回収比率
  5. まとめ
  6. その他の高リスク資産
  7. おまけ(リピート系投資/追加設定の検証)

運用方針、KPIの確認

まず最初に、初心忘れるべからずと言うことで、運用方針およびKPIを確認しておきます。KPIとはKey Performance Indicatorの略で数値目標を指します。

運用方針
  • 航路を守れ! by ジョン・C・ボーグル
  • KPIの優先順位は、合計の未使用率>>>スワップ系&リピート系の未使用率>>合計の利益率>スワップ系&リピート系の利益率
  • 運用実績が目標値以上になった場合、または未使用率が目標値以下になってしまう場合は追加設定を行わない
KPI
取引方式月利未使用率
スワップ系1.5~2.0%30%以上*
リピート系1.5~2.5%30%以上
合計1.5~2.0%30%以上
*注記:スワップ系の未使用率は高リスク部分に対して

注記:月利および未使用率は集計時点での総資産(口座資産と未確定SWPの合計)に対しての割合と定義しています。

atabowsは、長期的に安定した運用を目指していますので、このあたりのKPIが心地よい値と感じています。

24年8月より、全ての未使用率KPIを30%以上としました。

運用実績(未使用率、運用益、月利)

それでは、今月の運用実績を見ていきましょう。

atabowsはスワップ系はヒロセ通商セントラル短資外貨exで取引をしています。また、リピート系の内、FXは松井証券、CFDはGMO外貨の外貨ex CFDにて取引をしています。

それでは、まず最初に未使用率を確認しておきます。

スワップ系は36.4%、リピート系は35.5%、合計は35.8%といずれもKPIをクリアしています。

次に運用益です。スワップ系は会社毎、リピート系はFXとCFDの区分けで集計していきます。

スワップ系は月利2.2%、リピート系は同1.0%、合計では同1.6%となり、スワップ系はKPI以上、リピート系はKPI以下、合計ではKPIを達成することができました。

スワップ系に関して、今月もKPI上限以上の結果となりました。但し、今後は新興国通貨も政策金利を下げてくることが予想され、それに伴いスワップ付与率も減少してきますので、取引方針に従い定期的に建玉を追加していきます。

因みに、スワップ系でセントラル短資の月利が突出して高いのは、建玉の平均レートが5.5円と、実勢レート(24年9月末時点で7.3円)と比べて大幅に低いこと、また万が一ストップロスにあった場合は、取引を手仕舞いするという方針を立てているので、投資資金を定期的に引き出ししているためです。

リピート系に関して、今月はKPIを大幅未達という結果となりました。

FXに関しては、7通貨(USD、EUR、AUD、CAD、GBP、NZD、MXN、いずれもクロス円)で取引していますが、約定回数が少なく、今月もKPIを達成することができませんでした。これはクロス円が軒並み円高方向に進んだためですが、週報のシグナル判定で確認をしている通り、全く問題ないレンジで推移していますので、12月は設定を変えずに貯まってきている建玉の決済を期待したいと思います。

一方、CFDに関しても、利回りは1.4%とKPIを達成することができませんでした。設定については取引方針を守っていますので、こちらも12月は現状をキープしていきたいと思います。

次に、運用益を取引方式別に見るとこのようになります。直近4ヶ月平均と比較しています。

スワップ系の運用益は92,284円となり、直近4ヶ月平均と比べてもそれを下回る結果となりました。また、合計についてもリピート系が足を引っ張る形で低迷し、142,237円と平均を下回る結果となりました。

利回りの推移をグラフにするとこのようになります。

昨年はリピート系(青色棒グラフ)、今年はスワップ系(緑色棒グラフ)がけん引していることがわかります。スワップ系は、今後政策金利の引き下げに伴い減少方向に行くことが想定されますので、建玉の追加による利回り確保を図りつつ、リピート系の利回り改善策を考えていきたいと思います。とはいえ、直近6ヶ月の平均利回り(紫色折れ線グラフ)は横ばいで安定していますので、大きな方針変更は考えていません。

毎月の繰り返しになりますが、スワップ系は、ひたすら建玉を構築することで、安定的にインカムゲインを獲得、リピート系は、設定内で繰り返し約定することで、市場の値動きを捉えキャピタルゲインを獲得、という両輪の投資を継続していきたいと思います。

口座資産(評価損益、総資産、口座清算価値)

つづいて、口座資産を見ていきます。

まずは、ウォーターフォールで資産全体の流れを把握します。口座資産および未実現SWPの合計である総資産は、確定している金額です。これに対し、口座清算価値は、総資産に為替差損益を加えたものとなり、為替の影響受け変動します。

為替差損益に関し、前述の通りクロス円が軒並み円高方向に進んだため、先月の67万円から47万円と約20万円減少しましたが、今月も為替差益が出ているという結果になりました。

従いまして、資産の構図としては、

口座資産 < 総資産 < 口座清算価値

となっています。為替差損益は、コントロールが出来ない部分ではありますが、精神的には、この形(口座資産 < 総資産 < 口座清算価値)が落ち着きます。

次に、未実現SWPと為替差損益の合計である評価損益について、もう少し細かく見ていきましょう。

atabowsは、スワップ系では暴落時に断続的に追加投資を行い、結果的に底値圏で建玉を持てたこと(いわゆるナンピン買い)により、MXN/JPY, ZAR/JPYにおいて大幅な評価益がでています。TRY/JPYは、未だに評価損を抱えた状態ですが、トータルではそれを相殺してかなりの評価益の状態が築けています。
また、リピート系に関しても、レートが円高傾向にあるときに長期保有用の建玉を持った結果、評価損を薄めることが出来ていますし、円安方向にレンジが外れた場合は、やみくもに追従するということも行っていません。これにより、atabowsは類似の方針で取引を行っている方達と比べて、評価損は少ない運用ができていると思います。

上記を裏付けるデータとして、リピート系の確定損益および評価損益を確認しておきます。金額は、最高額と当月の評価額を表しています。確定損益に比べて評価損益が小さいことがわかります。

本章の最後に、評価損益、総資産、口座清算価値の推移を見ておきましょう。金額は、最高額及び当月の評価損益と口座清算価値を表しています。

評価損益、口座清算価値ともに過去最高に近づいています。今年中に口座清算価値が1千万円の大台に乗ることを期待したいです。

獲得利益の推移、投資回収比率

獲得利益の推移です(カッコ内は損出し実施後の金額、最小益・最高益は月間)。

2009年~2018年
  • 合計:▲137,842円
  • 年平均:▲13,784円
2019年
  • 利回り:10.3%
  • 最少益:▲8,710円
  • 最高益:45,069円
  • 合計:393,012円
  • 月平均:32,751円
2020年
  • 利回り:5.7%
  • 最少益:▲51,738円
  • 最高益:101,228円
  • 合計:212,309円
  • 月平均:17,692円
2021年
  • 利回り:10.2%
  • 最少益:▲66,139円
  • 最高益:40,140円
  • 合計:278,474円
  • 月平均:23,276円
2022年
  • 利回り:10.5%
  • 最少益:11,505円
  • 最高益:82,804円
  • 合計:648,455円 (371,934円)
  • 月平均:54,038円(30,995円)
2023年
  • 利回り:20.1%
  • 最少益:69,894円 / 月利1.1%
  • 最高益:144,000円 /月利2.1%
  • 合計:1,398,323円 (734,805円)
  • 月平均:116,527円 / 月利1.7%(61,234円)
2024年
  • 24年1月:112,026円 / 月利1.6%
  • 24年2月:109,408円 / 月利1.5%
  • 24年3月:128,429円 / 月利1.7%
  • 24年4月:150,121円 / 月利2.0%
  • 24年5月:111,845円 / 月利1.4%
  • 24年6月:128,931円 / 月利1.5%(▲106,669円)
  • 24年7月:138,678円 / 月利1.7%
  • 24年8月:145,161円 / 月利1.7%(▲78,103円)
  • 24年9月:162,049円 / 月利1.8%
  • 24年10月:184,551円 / 月利2.0%
  • 24年11月:142,237円 / 月利1.6%(21,915円)
  • 累計:1,513,437円 (934,250円)
  • 月平均:137,585円 / 月利1.7%(84,932円)

累計獲得利益と対23年累計比率をグラフにします。

棒グラフは、累計の獲得利益(22年、23年、24年)を表します。また、緑色、水色、紫色の折れ線グラフは、23年末を起点として、それぞれ毎月複利ベースで1.5%、2.0%、2.5%で利益を獲得した場合の累積獲得利益を示しています。最後に、赤色の折れ線グラフは、対23年累計比率を表しています。

累積獲得利益に関して、11月末時点の棒グラフ(オレンジ色)が1.5%複利の緑色の折れ線グラフを超えていますので、まずまずの実績で推移していることがわかります。

また、対23年累計比率が100%超え(108.3%)と、23年末の実績を超えることができました。今年はあと1ヶ月残っていますので、どこまで伸ばせるか楽しみです。

次に、累計獲得利益が投資金額に占める割合、すなわち投資回収比率を見てみます。累計獲得金額は2009年からの累積金額となります。

投資回収比率
  • 投資金額:6,949,976円
  • 累計獲得金額:4,306,168円
  • 投資回収比率:62.0%

投資回収比率が100%を超えれば、投資資金をすべて回収したことになりますが、atabowsの場合62%の資金を回収済みという状況です。

まとめ

まとめとして、今月の総括および翌月の方針です。

今月の総括

  • 未使用率に関して、スワップ系は36.4%、リピート系は35.5%、合計は35.8%であり、いずれもKPIをクリアしている
  • 運用益(月利)に関して、スワップ系は2.2%、リピート系は1.0%、合計では1.6%となり、スワップ系はKPI以上、リピート系はKPI以下、合計はKPIを達成することが出来た
  • 運用益(額)に関して、142,237円となった
  • 24年累計利回りに関して、対23年累計比108.3%となった

翌月の方針

  • スワップ系に関して、損出しを実施する
  • リピート系に関して、方針に則り運用する

上記の元となる2024年後半(7~12月)の運用方針については、こちらのリンクを参照してください。

その他の高リスク資産

最後に、その他の高リスク資産の実績を紹介して終わりたいと思います。atabowsは、FXの他に、少額ですがビットコインとレバレッジETFを保有しています。

ビットコインに関して、atabowsはGMOコインで運用をしています。24年2月迄は毎月の積み立て投資をしていましたが、レートが高騰したことから、24年3月以降は毎月の積み立ては行っていません。レートが暴落した際は、スポット買いをするかもしれません。

次に、レバレッジETFに関して、atabowsは楽天証券で運用をしています。こちらは積立投資ではなく相場が下がった時点で裁量購入し、その後はずっと保有し続けてしています。

➡ リピート系(CFD)の原資確保のため、レバレッジETFは5/29に全て手仕舞いしました。短期投資として、暴落時には再投資するかもしれません。

ビットコインとレバレッジETFの保有資産は以下の通りです。

ビットコイン
保有数量平均購入レート投資金額
0.0496BTC3,856,779円/BTC191,360円

この投資に対して、今月末時点での資産を確認しておきます。現在は、ビットコインのみ保有しています。

評価額は、対投資比率370%、対先月比136%となりました。

今後のビットコインの運用方針ですが、ビットコインの所得税は、雑所得で総合課税扱いとなりますので、給与収入と一緒に課税されてしまいます。従いまして、atabowsは、サラリーマンを辞めて給与収入が無くなるまで長期保有する予定です。その時には、評価額が投資額比で100倍くらいになっていると嬉しいですね。

おまけ(リピート系投資/追加設定の検証)

atabowsは、FX/CFDによる取引を長期資産運用の一環として行っていますので、そのためには、

  1. 持続可能であること(とにかく退場にならないこと)
  2. 再現性があること(安定してフロー収入が得られること)

がとても重要になってきます。そこで、ここでは毎月様々な切り口で、運用方針の見直しを検討していきたいと思います。

というわけで、第1回目のお題は、『リピート系投資/追加設定の検証』としたいと思います。

 

atabowsが実践しているFX&CFDにおける投資手法は、大きく2つに分かれています。ひとつ目は、異なる通貨間の金利差から生まれるスワップポイントを狙う、いわゆるスワップ系投資であり、もう一つが今回のお題でもあるリピート系投資と呼ばれている手法です。

リピート系のイメージについては、この動画を見てもらえば理解していただけると思います。

週報にも記載していますが、リピート系投資において運用益を上げるための要素としては、

  1. ボラティリティがある(日々の細かい値動きを刈り取る手法につき)
  2. 1回あたりの取引単位数量が多い(運用益は単位数量に比例するため)
  3. 設定レンジ内にてレート(株価)が推移する(レートが仕掛け内に無いと約定しないため)

となりますが、自分である程度コントロールできるのは#3のみになりますので、ここでは設定を追加するのに必要な金額を確認しておくことで、資金が貯まり次第効率よく追加設定追行えるための準備をしておきたいと思います。

リピート系(FX)の検証

前提条件として、現在atabowsが取引している主要6通貨の内、USD/JPYの追加設定を最優先事項とし、100円通貨単位で追加の設定を実施するものとします。

まずは、24年11月末時点におけるUSD/JPYの設定内容を確認しておきます。想定安値は117.0円として、下記の設定を仕掛けています。

  • 100通貨設定範囲(142.2~157.0円、75セット)
  • 200通貨設定 : 小数点1桁(10銭)が0と6(142.6~157.0円、各15セット)

それでは、追加設定に必要な金額を確認しておきます(金額は未使用金を含まず)。

A. レンジ(100通貨+一部200通貨)の設定範囲を広げる(より広範囲に仕掛けることで、機会損失を減らす)

① 上側(157.2~160.0円、15セット):97,308円

② 下側(139.2~140.0円、15セット):56,540円

B. 内、レンジ内(200通貨)の設定数を増やす(単位取引量を増やすことで1取引当たりの利益を増やす)

① 小数点1桁(10銭)が0.4円(142.4~156.4円、15セット):66,852円

となります。

C. USD/JPY以外の通貨において、レンジ(100通貨)の設定範囲を広げる(より広範囲に仕掛けることで、機会損失を減らす)

また、優先度は下がりますが、USD/JPY以外の通貨もレンジが外れてしまった場合は、USD/JPYの200通貨設定より先に追加したほうが良いというケースも出てくると思いますので、レンジの設定範囲を広げるための確認もしておきたいと思います(金額は未使用金を含まず)。

① EUR/JPY 上側(170.6~173.4円、15セット)75,120円

② EUR/JPY 下側(152.6~155.4円、15セット)48,120円

③ AUD/JPY 上側(105~107.8円、15セット)48,720円

④ AUD/JPY 下側(87.0~89.8円、15セット)21,720円

⑤ CAD/JPY 上側(114.2~117.0円、15セット)51,000円

⑥ CAD/JPY 下側(96.2~99.0円、15セット)24,000円

⑦ GBP/JPY 上側(201.2~204.0円、15セット)86,460円

⑧ GBP/JPY 下側(183.2~186.0円、15セット)59,460円

⑨ NZD/JPY 上側(96.2~99.0円、15セット)45,600円

⑩ NZD/JPY 下側(78.2~81.0円、15セット)18,600円

USD/JPYを含む全ての通貨が同時期にレンジを上側に外れてしまった場合、未使用率の30%を考慮すると577,440円が必要になります。同様に、下側に外れてしまった場合、326,343円が必要になります。

こうならないことを願います。。。

リピート系(CFD)の検証

前提条件としては、日経225のCFDに対し、0.1枚単位で追加の設定を実施するものとします。

こちらも、まずは24年11月末時点の設定内容を確認しておきます。想定安値は27,000円として、下記の設定を仕掛けています。

  • 0.1枚設定範囲(100円間隔、30,300~43,500円、133セット)
  • 内0.2枚設定範囲(下3桁が500&000円単位の場合、27セット)

それでは、追加設定に必要な金額を確認しておきます(金額は未使用金を含まず)。

D. レンジ(0.1枚)の設定範囲を広げる(より広範囲に仕掛けることで、機会損失を減らす)

① Zone-5(上)(200円間隔、43,700~45,900円、12セット):245,952円

⇒ 但し50%の資金で開始する(122,976円)

② Zone-5(下)(200円間隔、27,900~30,100円、12セット):37,391円

⇒ 但し50%の資金で開始する(18,696円)

E. レンジ内(0.2枚)の設定数を増やす(単位取引量を増やすことで1取引当たりの利益を増やす)

① 下3桁が300円単位について(156,044円、14設定)

⇒ 但し70%の資金で開始する(109,231円)

CFDの追加設定は、FXよりも必要金額が大きくなってしまい、貯まるまで追加設定を行わないと機会損失が発生してしまいますので、必要金額の50~70%程度が貯まった時点で追加の設定を行い、順次追加していくことにします。CFDの取引は手動で行っていますので、この辺はある程度臨機応変に対応していこうと思っています。

まとめ

未使用率は変わる可能性があるため、上記の必要金額には未使用金は含んでいません。従いまして、実際の運用には未使用金も含めて必要金額が貯まった時点で開始する必要があります。

今回確認したこの必要金額をベースに、25年上期(1~6月)の運用方針の検討をしていきたいと思います。

投資は自己責任でお願いします。

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